2025.03.29
今日は、ユーティリティの構え方と打ち方について説明したいと思います。
ユーティリティというクラブは、とても便利なクラブです。それだけ簡単に打てるクラブとも言えるのですが、アイアンの方が好きだという人も少なくありません。では、ユーティリティをどう使えば、自分の最強の武器にできるのか、今日はそのポイントについてご説明していきたいと思います。
7番ウッドを購入する際、通常は180~190ヤードを基準に選びます。しかし、グリーンが硬いときは、ボールが高く上がった方が止まりやすいので、4番ユーティリティを抜いて7番ウッドを入れると良いと思います。
ユーティリティは、どちらかというとアイアン寄りに作られたクラブです。
昔は「ハイブリッド」や「たらこ」とも呼ばれていたこともありますが、ロングアイアンが苦手な人が楽に打つために開発されたクラブなので、アイアンに近い特徴を持っています。
一方、ウッドはロフトが立っていきます。これが進化してきた結果、フェアウェイウッドというクラブが生まれました。
昔は3番ウッドを使いこなせないほどボールが上がらなかった人も多いですが、現在の3番ウッドは比較的簡単にボールが上がり、飛距離も出やすくなり、便利なクラブになっています。
最近では、ティーアップしてドライバーの代わりに使う人も増えてきています。そのため、使い分けが少し異なることもありますが、ユーティリティの中にはウッド寄りの特性を持つクラブもあります。
構え方に関しては、ウッドやドライバーのように、体とボールの間に適度な距離を取ることが重要です。
ユーティリティに比べると、ウッドは長いクラブで、距離感に違いが出ます。
私は5番アイアンの代わりに6番ユーティリティを使っているのですが、このクラブのアドレスは自分の体とクラブに合った方法で行っています。クラブが長くなると、体とクラブの距離が10センチから15センチほど違ってきます。この距離感を意識することが大切です。
また、ユーティリティもフェアウェイウッドも、クラブのソール部分が広くて平らです。
このため、構えるときにどうしてもこの平らな部分を地面につけたくなります。
しかし、全体を地面につけてしまうと、クラブが立った状態になり、体も立ってしまい、距離が近くなります。このような構えだと、ユーティリティの良さを活かせず、ボールが捕まりにくく、右に飛びやすくなります。
私の場合、全体を地面につけると違和感を感じるので、ヒール側(シャフトに近い部分)を少し下げるように構えています。
こうすることで、ボールがしっかりと捕まり、ミスをカバーしてくれるクラブの特性を活かせます。
この構え方が重要で、フェアウェイウッドやユーティリティにおいて、アドレスの段階で間違えている方が多いので、その点に注意してほしいと思います。
ユーティリティやドライバーを打つときに「滑らせるように打つ」と言われることもありますが、無理に滑らせなくても、クラブが自然に滑ってくれるように設計されています。そのため、スイングをいじるのではなく、構え方が重要です。しっかりと適切な距離感で構えることで、クラブはスムーズに滑ってくれます。
アイアンと同じようにスイングイメージを持ちながら、ユーティリティやフェアウェイウッドを使うことが大切です。特にダウンブローで打つことにこだわらず、通常のスイングで問題ありません。
そのため、アドレスとスイングに気をつけて練習を続けると、上達すると思います。
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