2025.03.30
今回は、スイング中に力を入れるポイントと抜くポイントについてレッスンしたいと思います。
「リラックスしてください」と言っても、実際にはなかなか難しいことだと思います。
私自身も、この「リラックス」という言葉をうまく伝えるのは非常に難しいと感じています。
しかし、リラックスすることを意識するよりも、力を入れるポイントを絞り、その部分に意識を集中させることで、自然と他の部分は力を抜くことができると思います。
まず、アドレス時に力を入れているポイントについてお話しします。
アドレスの際、足の指先と背筋、そして腰の後ろ、お尻の少し深い位置に力を入れています。
この力の入れ方は、スクワットなどで下から何かを持ち上げる時の体重配分に似ていると思います。
この状態をしっかりと作ることで、お腹や腹筋、背筋、そして足にも力が入りやすくなります。
次に、テイクバックについてですが、アドレスと同じように、足をしっかりと地面に踏みしめ、体に力を入れながらクラブを上げていきます。
この時、腰をしっかり回転させることで、上半身に余計な力を入れることなく、リラックスしてスイングができるようになります。
リラックスとは、全身がガチガチに力が入らない状態で、肩を下げ、足に力を入れ、必要な部分に力を集中させることです。
ゴルフのスイングは、振り上げる動作と振り下ろす動作がありますが、振り上げる時には上半身に力を入れず、足で踏ん張ることに集中します。
これにより、上半身は自然に回転します。逆に振り下ろす時には、下半身の力を使い、上半身に伝わった力がボールに伝わるようにします。
インパクトの瞬間、体重が左のつま先にしっかり乗ることが非常に大切です。
つま先に体重が乗っていないと、背筋や腹筋に力が入らず、インパクトの際に力が伝わりません。
右足で蹴る動作も重要で、これによってボールにしっかりと力が伝わります。インパクト後は、全身の力を抜き、バランスの良いフィニッシュを迎えることが理想です。
次に、グリップについてお話しします。
スイング中のグリップの力配分は、アドレス時とほとんど変わりません。ですが、私の場合、特に重要なのは、3本の指(親指・人差し指・中指)の付け根にしっかり力を入れることです。
手のひらにはほとんど力を入れません。指先にも少し力を入れ、力のバランスを調整します。この力の入れ方により、腕や肩に余計な力が入らず、スムーズで美しいスイングができます。
小指でしっかり握り、指先で微妙にコントロールをすることで、スイング全体が安定し、腕の内側にも力が入ります。肩を上げないように注意し、スイングプレーンから外れないよう意識することが重要です。
このように、力を入れるポイントと抜くポイントをうまく使い分けることで、リラックスした状態で効率よくスイングすることができます。
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